二次創作小話1
※自己満足で書きました!もう一度言います、自己満足で書きました!もう一度(略
※キャラ崩壊注意!(笑)
※マジ勘弁して!って方は次の記事までスクロールお願いします!:;(∩´﹏`∩);:スミマセン・・・
※最ッッッッッ高にしょーもないpkmnサンムーン小ネタですwww
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4:主人公♀+ククイ博士
「博士」
「何だい?っていうか君まだ僕の研究所にいるの・・・」
「(博士の後半の言葉は無視)何で今って朝なんですか?」
「(え、何この子、何言ってんの、どういうこと?ってか病院に連れて行かないといけないの?誰が?え、僕が!?めんどくさ!!)」←うわぁ・・・て顔してる。
「最高に失礼な事考えてたなオッサン?殴るぞテメェ(ニッコリ)もしくはモクローによるエンドレスすねつつきの刑」
「すねつつきは地味に痛いからやめて!!それより何でそんな事言ったんだい?」
「だって3〇Sの設定時刻とここ(ゲーム内)の時間ずれすぎじゃないですか!!」
※これ書いてる奴はまだ序盤です(笑)
「そういう仕様だからしょうがないんと思うぜ・・・。それより君、こんなこと他の人に言ったら頭が痛い子認定確実だから言わないようにな・・・」←疲労困憊
「モクロー、すねつつきーGO-(棒読み)」
「地味に痛いからやめてってば!!」
あ、番号が4なのはすでにpixivに3まで上げてるからです(;^ω^)