一次創作小話1
※適当に思いついて見切り発車で進める予定の一次創作NL小話です!!
※自己満足です!ようするに自己満足です!もう一度言います、ようするに自己満足です!!
※とりあえず何かすみません!!!!!
※とりあえず中途半端な所で終わります・・・(;´Д`)
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※生かされるかどうか不明な設定もどき↓
海賊の青年→かなり有名な海賊の幹部。ワイルドで頭脳明晰。町で偶然出会った女の子に好意(で済まない程の想い)を持ち変態行動に出る(最悪)あの子に近づく奴は殺すと笑顔で語る色々とアウトで危ない奴。現実にいたら即通報間違いない!スマホには隠し撮りの写真や動画がギッシリ(気持ち悪)とりあえず名前はスバルだけど好きな名前に置換どうぞ!あ、変えたりするかも!
町で偶然出会った女の子→街の酒場で働く天然時折腹黒看板娘。海賊の青年に好意(で済まない程の想い)を持たれる。得意料理は野草のスープ(塩味)ボケもツッコミも出来る。海賊の青年にセクハラされまくる上に青年の暴走で被害に合うこともある。とりあえず名前はシャルロットだけど好きな名前に置換どうぞ!あ、変えたりするかも!
口の悪い青年→女の子と仲の良い青年。彼女にセクハラを働く海賊の青年が嫌い。家事炊事掃除が得意。とりあえず名前はユールだけど好きな名前に置換どうぞ!あ、変えたりするかも!
青年の同僚の青年→同僚の被害にほぼ合っている苦労人。常備薬は胃薬。ご苦労様です。とりあえず名前はルークだけど好きな名前に置換どうぞ!あ、変えたりするかも!
世界観もテキトーです・・・(考えるのが面倒なだけwww)
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「よう、嬢ちゃん」
「あ、お兄さん」
とある街のまだ開店していない酒場の入り口に、背の高い男は居た。この酒場は食事処も兼ねているため朝からマスターの女性とそこで働いている女の子と青年の3人で開店の準備をしている。酒場の入り口近くを女の子が、厨房を青年が、裏口を女性が分担して掃除をしていた。
時刻は早朝。早いにも程がある。そして何しに来たんだと言葉に出して突っ込む者はいなかった。仮にいたとしても青年は無視(+相手によっては脅しor暴力)をすると思われる。
「お前だけか?」
「うん、ここの掃除の担当は私だから」
「俺も手伝おうか?」
「いいの?」
じゃあ窓拭いてね~!と笑顔で窓拭き用の布と水が入ったバケツを青年に渡す。その際に女の子の手を撫でるという変態行為を笑顔で行う男に、女の子は1㎜も動揺を見せなかった。肝が据わりすぎである。それを良いことに男の変態行為はエスカレートしていった・・・と思ったが。
「おい変態クソ海賊、死にてぇのかテメェ」
「あぁ?」
「もう掃除終わったの?」
「いや、まだだがこの変態クソキモ海賊が見えたからな・・・(怒)」
「おいおい、自分の持ち場の掃除サボってて良いのかよぉ?とっとと持ち場に帰れ。いや還れ」
「黙れ変態クソキモクズ海賊。テメェこそ全力で海に飛び込んで来いよ」
「口の減らねぇ野郎だな・・・」
「テメェもな・・・」
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何が書きたいのか定まってませんwww